子育て

\添い乳のやり方/赤ちゃんと一緒に寝られて授乳が楽に♪生後1-2カ月から取り入れてみよう!

授乳を「早く終わらないかな~」という時間から、赤ちゃんとの幸せな時間に変えてくれたのが添い乳です。

このページに訪問してくださった方は、すでに添い乳という授乳方法に興味を持っておられると思いますが、この記事は次のような疑問を解決する内容になっています。

こんな疑問を解決
  • 添い乳って楽なの?
  • 添い乳ってどうやるの?
  • いつから添い乳できるの?
  • 赤ちゃんを大人と同じベッドで寝かせるのは心配

添い乳は、ほぼ100%赤ちゃんがご機嫌になる、母親にしかできない必殺技であり奥義です。

私も赤ちゃんが泣き止まない時は、必殺!添い乳でなんとか乗り切っています。

そんな効果抜群の添い乳を、赤ちゃんとの生活に奮闘する仲間に伝えたいと思いこの記事を書きました。

新生児期が終わったら、授乳方法も少し見直してみませんか。

ぜひ最後までご覧ください。

添い乳の効果

まずは、添い乳の良さを知ってもらい、モチベーションを上げていきたいと思います。

私が授乳クッションを使っての授乳から、添い乳に変更してよかったと思うところを3つにまとめました。

  1. 授乳の時間が楽しみになった
  2. 夜中の授乳はほぼ無意識のうちに完了
  3. 赤ちゃんがぐっすり寝てくれる

それでは順番に解説します。

授乳の時間が楽しみになった

椅子に座って授乳していた頃は、

  • 授乳クッションをセットするのが面倒
  • 授乳中なんとなく手持ち無沙汰
  • 赤ちゃんを支えながら長時間座ると疲れる
  • 寝落ちしても置いたら泣く

これらの理由から授乳の時間があまり好きではありませんでした。

授乳クッションを使っての授乳はイラストのような姿勢です。

身動きが取りにくく、赤ちゃんの方を見ようとすると首が疲れます。

月齢が低いと授乳回数も多く、この姿勢のまま1時間近く授乳を続けることもあります。

疲れて当然ですよね。

ミルクの場合は10分程度で飲むので、準備に時間はかかるけど完ミにしていこうかなと考えていたくらいでした。

それでも、どこかでもう少し母乳で頑張りたいという気持ちがあり、添い乳という授乳方法にたどり着きました。

添い乳ができるようになってからは、

  • 授乳時に特別な用意がいらない
  • スマホいじり放題
  • 楽な姿勢なので、長時間の授乳もOK
  • 移動しないので、そのまま寝てくれる

授乳の姿勢を変えるだけで、こんなに楽になるとは驚きでした。

授乳は疲れるというイメージが払拭されたので、今では、ゆったりとした気持ちで授乳できるようになりました。

そもそもヒトの体は座る姿勢に適していないそうです。

横になって授乳すると楽というのは、体の構造に沿っているからかもしれません。

夜中の授乳がほとんど無意識のうちに完了

赤ちゃんとの生活で大変といえば、夜中の授乳を挙げる人は多いと思います。

私の場合、授乳が終わればすぐに寝てくれるタイプの赤ちゃんでしたが、それでも夜中に何度も起きるのは大変です。

睡眠不足の影響か、よく体のあちこちを家具にぶつけてしまっていました。

今は、夜中に赤ちゃんが泣いたなと思ったら添い乳をして、そのまま赤ちゃんと一緒に寝落ちしています。

赤ちゃんの寝顔を一番近くで見ながら眠れる、本当に幸せな時間です。

まだまだ頻回授乳ですが、

  • 起き上がらずに授乳でき
  • 寝かしつけ不要

のため、あまり夜中に授乳しているという意識はありません。

座って授乳していた頃の「やっと朝だ…」という焦燥感から、「もう朝?」くらいの余裕を持てるようになりました。

赤ちゃんがぐっすり寝てくれる

生後1-2カ月頃の赤ちゃんは、授乳時間以外は寝ていることが多いですが、まだ一人では上手く寝られません。

思い返せば、起きている時間はずっと泣いていたような気がします。

抱っこでゆらゆらしながら、ようやく眠ったと思ってベッドに寝かすと、背中スイッチが作動して泣き出し、また振り出しに戻るという永遠ループに陥りがちです。

でも添い乳なら、ぐずぐずの赤ちゃんがほぼ100%の確率で寝落ちします。

腕枕している腕を抜くと高い確率で起きてしまいますが、そのままの姿勢を保つ限りぐっすり眠ってくれます。

首が座る前の横抱き赤ちゃんの抱き方は横抱きが一般的です。

この抱き方はは赤ちゃん全体重を預かるので、いくらまだ赤ちゃんが軽いとはいえ、大人の体に負担がかかります。

そのため15分くらいが限界でしょう。

その点、腕枕で横になって楽な姿勢なので、1時間でも2時間でもどんとこいです。

私は、スマホをいじってリラックスタイムにしたり、ネットスーパーで物資を調達したりして過ごしています。

添い乳は、母親にだけできる必殺技であり、奥義です。

ぜひマスターしたいところです。

添い乳の方法

それでは添い乳の良さを知ってもらったところで、具体的な方法を次の順番で解説します。

  • 添い乳の方法
  • 方向転換の方法

特に難しいことはないので、安心して読み進めてください。

添い乳の方法(右胸の場合)

  1. 赤ちゃんをベッドに寝かせる
  2. 赤ちゃんの方を向いて横向きに寝る
  3. 赤ちゃんの首とおしりを持つ
  4. 自分と赤ちゃんが向い合せになるように赤ちゃんを横に向ける
  5. お互いのがひっつくくらいに赤ちゃんを引き寄せる
  6. 右の二の腕で赤ちゃんを腕枕する
  7. 赤ちゃんを授乳したすい位置に調整する
  8. 赤ちゃんとの至福の時間♡

このイラストのような体勢になっていればOKです。

1点だけこのイラストと私のやり方で違うところは、右腕の位置です。

このイラストの女性は右腕を自分の頭の下に置いていますが、私の場合は、二の腕の上に赤ちゃんの頭~首がくるようにしています。

そうすることで、ひじ下で赤ちゃんの背中~おしりを包み込むことができ体勢が安定します。

右腕はそのままにすれば、赤ちゃんを起こさず仰向けになることもできますよ♪

左胸バージョンですが、イラストのような姿勢になります。

赤ちゃんがまとまった時間眠ってくれるのは嬉しいですが、赤ちゃんの体は温かいので腕枕をしている部分が汗ばんできます。

あらかじめ長袖を着るか、ガーゼを挟むといった汗対策をしておくとより快適に過ごせます。

方向転換の方法

片胸で赤ちゃんが寝落ちすればそのままOKですが、「まだまだ飲めるよ」と赤ちゃんがやる気のある場合は、方向転換してもう片方も授乳しましょう。

  1. イラストの姿勢からスタート
  2. 右手で赤ちゃんを腕枕し、首を支える
  3. 左手で赤ちゃんのおしりを支える
  4. お互いのお腹をくっつけて、赤ちゃんと密着する
  5. 赤ちゃんの首とおしりをしっかり支えながら上向きになる
  6. そのまま支えながら、左半身を下に横になる
  7. 方向転換完了★

この方法なら、起き上がる必要がありません。

首がすわる前は特にしっかり体を支える必要がありますが、そこさえ注意しておけば、うとうとしながらでも方向転換できます。

初めは私も赤ちゃんも慣れず、うまくいきませんでした。

でも、ここで頻回授乳が効果を発揮します。

1日に何回も練習できるので、みるみるうちにお互い上手くなっていきますよ!

添い乳はいつ頃からできる?

私の場合は、生後1カ月半頃から添い乳を始めました。

座って授乳するスタイルから添い乳に移行するまでを時系列にまとめると次の表のようになります。

月齢授乳方法
新生児期すべて座って授乳
1カ月~昼間のみ添い乳
2カ月~すべて添い乳

新生児期の赤ちゃんは、産院の指導通り、ベビーベッドで寝かせていました。

そのため夜は、体を起こして授乳し、せっかく寝かしつけても、起きてしまうのではとドキドキしながらベビーベッドに寝かせており、疲労が溜まっていきました。

そんな大変な生活を続けながらも、まずは1カ月検診が終わり、赤ちゃんが少しずつしっかりしてきたタイミングで大人と同じベッドで寝るようにしました。

窒息が心配だったので、赤ちゃんがマットレスに沈み込まないように、トッポンチーノを敷布団にし、

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自分の肩より上に赤ちゃんを寝かせることで、大人用のかけ布団が赤ちゃんにかかってしまうのを防ぎました。

この時点では、まだ添い乳はしていませんが、お世話時のベビーベッドへの移動がなくなっただけでも、ずいぶん楽になりました。

そうすると少し余裕が出てきて、

  • 授乳ってお行儀よく座ってしないとダメなのかな?
  • もっとリラックスしてできないのかな?

このように、今の授乳方法に疑問を感じるようになりました。

その時ふと、産後ケア施設の助産師さんが、「添い乳はマスターしておいた方がいいですよ。」と教えてくれたことを思い出しました。

そこから添い乳を練習し、初めは昼間だけ、慣れてきた段階で夜間も添い乳に移行しました。

3カ月を迎えた今では、「添い乳マスター」になったと自分では思っています。

赤ちゃんの窒息が心配

添い乳のデメリットとして挙げられる赤ちゃんの窒息について、私なりに考えてみました。

寝相が最悪でない限り大丈夫!

大人と赤ちゃんが一緒に寝る場合、一番心配なのが赤ちゃんの窒息だと思います。

ですが、実際に3カ月間、夜間も添い乳&寝落ちをしてみてヒヤリハットはありませんでした。

添い乳のイメージが当初と変わったのは、

  1. 赤ちゃんを腕枕しているので、マットレスに埋まる心配はなく
  2. 授乳できているということは、同じ姿勢であれば赤ちゃんは息ができる

ということです。

まず添い乳の時、赤ちゃんの顔はマットレスに接していないので、埋まってしまう心配はありません。

また、寝落ちしてしまっても、授乳時と同じ体勢であれば、赤ちゃんは息ができるので心配はありません。

赤ちゃんを観察していると、鼻が埋まらないように上手に体勢を変えていますよ。

大人も2時間後にはまた授乳なので、ほぼ同じ体勢で寝ています。

朝起きたら、180度逆になって寝てるよ★という寝相でなければ、あまり心配はいらないかと思います。

むしろ、座って授乳していた時に寝落ちしてしまうと、赤ちゃんを高い位置から落としてしまうので、ヒヤヒヤしていました。

その点、赤ちゃんを抱きしめて寝られる添い乳は、大人も安心して眠ることができます。

心配な場合は、お昼寝時に家族に見守ってもらいながら、添い乳&寝落ちを取り入れてみるといいかもしれません。

掛布団は赤ちゃんと別にしよう

赤ちゃんの窒息対策として、かけ布団には気を使っていました。

体が冷えてくると無意識に布団を肩までかぶってしまうので、大人と赤ちゃんが同じ掛布団だと赤ちゃんにかけ布団が覆いかぶさってしまいます。

赤ちゃんとは布団を分けるのがベターです。

ここからは、

  • 赤ちゃん用に「スリーパー」
  • 大人用に「パシーマのキルトケット」

をそれぞれ紹介したいと思います。

まず、赤ちゃん寝具のおすすめはスリーパーです。

スリーパーは、要は着る布団です。

そのため、赤ちゃんがかけ布団を蹴飛ばしていないか心配する必要がありません

「これを着たらそろそろ寝るんだな」というナイトルーティーンを作りたいという方にもおすすめです。

また、大人のかけ布団は、今お使いのものでいいと思いますが、より赤ちゃんにも安全なものを選びたい場合は、パシーマのキルトケットがおすすめです。

やわらかく軽いながらも、しっかりとした素材なので、頭まで被っても鼻や口に密着せず呼吸ができます。

喉の乾燥を防ぐために、実際にそのような使い方も紹介されています。

だから赤ちゃんに覆いかぶさっても大丈夫というわけではありませんが、少しでも安全なものを選びたいですよね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

この記事では、次の内容について解説しました。

  • 添い乳を取り入れることで授乳が楽になったこと
  • 添い乳の方法
  • 私が座って授乳する方法から添い乳に移行した流れ
  • 赤ちゃんの窒息しないよう気を付けたいこと

月齢が低いうちは、1日の大半を占めるのが授乳の時間です。

この時間を添い乳で、穏やかに過ごせば、ふっと余裕がでてくると思います。

赤ちゃんと一緒に添い乳マスターを目指しましょう。