コーディネート

横長15帖LDKで完結!0~3カ月の赤ちゃんと快適に過ごすインテリアコーディネート

この記事は次の方におすすめ♪
  • 新生児を迎えるためのお部屋を準備中
  • 0~3カ月児の子育てに悩んでいる
  • 寝室にベビーベッドを置くスペースがない

赤ちゃんと快適に暮らすLDK

かけがえのない存在である新生児のお世話は、超ハードモードです。

私は、夜に寝られないくらい手が痒くなり寝不足が加速しました。

これは体からのSOSだと思って見直したのが夜間授乳の場所です。

それまでは、夫婦の寝室にベビーベッドを置いていました。

一般的な家具の配置だと思いますが、私には合いませんでした。

ストレスポイント
  • ミルクを用意するためにキッチンへの移動が必要
  • 夫を起こさないか心配で赤ちゃんに集中できない
  • 寝室にお世話セットを運ぶのが面倒

このように寝不足の中授乳のために起きるだけでも大変なのに、ストレスポイントがいっぱいでした。

そこで夜は、寝室に赤ちゃんを連れて行くのではなく、赤ちゃんの過ごすLDKで夜間授乳担当の大人が寝るという方法に変えました。

  • キッチンが近いのでミルクの用意しやすい
  • 夫婦のどちらかはぐっすり寝ているので共倒れしない
  • お世話セットの移動は必要なし

この方法に変えることで、ストレスポイントが解消され、手の痒みも徐々に治まっていきました。

赤ちゃんが健やかに成長するためには、親が心身共に健康であることが大切です。

今回は、赤ちゃんと過ごす時間がより楽しく温かいものになるよう、LDK完結型の赤ちゃんのためのインテリアコーディネートを紹介します。

間取り紹介

今回コーディネートするのは、14.7帖の横長リビングです。

キッチンの向かいにダイニングスペースを、その隣にリビングスペースを配置することを想定した間取りだと思います。

まずは部屋の広さの間隔をつかむために、夫婦二人暮らしを想定して家具を配置します。

ダイニングテーブルは幅180cm×奥行85cmサイズです。

食事をする際に1人が必要とするスペースは、一般的に「幅60cm×奥行40cm」と言われています。

そのため、4人掛けとしては十分な大きさです。

ソファはL字型に配置するだけのスペースの余裕はないものの、180cm幅を設置できます。

おおまかな部屋の広さを把握できたところで、今回の主役である赤ちゃんが過ごすコーディネートに変更します。

コーディネート紹介

今回のコーディネートの主役はソファです。

夜間授乳のインターバル時に眠るためのベッドあり、部屋の間仕切りとしても活躍するからです。

デイソファで夜もぐっすり

【出典:momonatural

夜の授乳のインターバルに短くとも質の良い睡眠をとりたいので、ソファ選びはこだわりたいところです。

それでは、ぐっすり眠れるソファに出会える3つのポイントを紹介します。

  1. 座面80㎝以上
  2. 座面は固めワンシート
  3. アームレス

座面80㎝以上

ソファの中には座面が80㎝以上と広い、デイソファという種類があります。

日中ソファとして座る際は、あぐらをかくこともできるくらいの広さです。

セミシングルのベッドの幅は80cm~90cmであることを考えると、ベッドとしても使えます。

座面は固めでワンシート

さらに本格的な寝心地を求めるのであれば、座面に注目します。

座面が固めでシートが分かれていない(※良い例、悪い例の図参照)タイプであればシートの境目に体が沈まないため、楽な姿勢で寝ることができます。

【出典:momonatural
【出典:momonatural
なつはな

悪い例は、本来座るためのソファで熟睡することを重要視した場合です。momonaturalさんのソファはどれも素敵なので誤解なきようお願いいたします。

アームレス

また、寝ている時の姿勢は脚をまげている場合も多いので、ソファの幅が身長より多少短くても寝ることはできます。

ただ、アームがないタイプの方が脚を伸ばしやすいため、より快適に過ごせると思います。

ソファで部屋を区切る

ソファを部屋の中心に配置することで、LDKスペースと赤ちゃんのスペースを区切る役目も果たしています。

このように同じ空間でも、大人が過ごすスペースと、赤ちゃんのスペースを分けることができます。

新生児期は子育てが生活のすべてになりますが、自分のための時間を少しでも過ごせるようにしています。

ベビースペースの家具

夫婦二人暮らしの部屋と比較すると、少しずつサイズダウンした家具を選んでいます。

  • ダイニングテーブル 180cm→150cm
  • ソファ 180cm→160cm
  • TVボード 180cm→120cm

そうすることで空いたスペースに、赤ちゃんのために次の家具を配置しています。

  1. ベビーベッド
  2. キッズチェスト×2
  3. 授乳用肘掛け椅子&サイドテーブル

小さめのベビーベッド

店舗で実物を見ると圧倒されると思いますが、120cm×70cmの標準サイズのベビーベッドはびっくりするくらい大きいです。

リビングにベビーベッドを置く場合は、ミニサイズ、小型サイズといわれるコンパクトなタイプを選んだ方がいいでしょう。

キッズチェスト

通常の収納棚に加えて、赤ちゃんの可愛いお洋服をかけられるハンガーラックがあるとお世話のモチベーションが上がります。

ゆったり座れる肘掛け椅子

母乳の場合、授乳に1時間近くかかることもあります。

授乳のための椅子は、ひじ掛け頭まである背もたれがあるタイプだと安心です。

吐き戻しを拭くガーゼを置いたり、サイドテーブルはあると重宝します。

授乳中は忙しいようで暇だったりするので、スマホで動画を見たりもできます。

まとめ

LDKで完結する赤ちゃんと快適に過ごすコーディネートはいかがでしたか。

インテリアを工夫することで、0~3か月児のお世話がぐんと楽になると思います。

赤ちゃんのお世話がより楽しくなることを願っています。